対人恐怖症による不登校ついての克服改善サイト

児童の対人恐怖症について

「対人恐怖症」を克服するためにできること

今、日本で大きな問題となっているのが、ひきこもりの問題です。対人恐怖症による人間関係の悪化、学業不振、家庭での問題を克服できない人が集団社会に溶け込めなくなるケースが増加しています。

NHK福祉ネットワークの調査によりますと、ひきこもりに当てはまる人の数は、その予備軍をあわせて2005年度の段階で300万人以上いるそうです。

このサイトでは、ひきこもりの原因のひとつである、対人恐怖症の症状と克服方法についてまとめました。ひきこもりの子供を持つ親御さんは、ぜひ参考になさってください。

引きこもり、不登校のお子様をサポートする家庭教師トライの公式HPはこちら

以下の項目では、対人恐怖症に見られる諸症状をリストアップいたしました。

自己診断リスト①

※あくまで主観で作成したリストですので、参考程度に留めてください。これに当てはまったからと言って対人恐怖症というわけではありません。

こちらは対人恐怖症の中でも根本的な症状とも言えるあがり症(緊張症)の諸症状です。

対人恐怖症は極度の緊張が原因となって症状があらわれ、ここから派生して個別の症状が発症していくのです。

人がたくさんいるところで極端な苦痛を感じてしまう
初対面の人と円滑に会話を交わすことができない
人前に出ると体が硬直してしまう
本番といわれる場面では頭が真っ白になってしまい、力を十分に発揮できなくなる
高圧的な態度をとる人の前に立つと足が震える
人からの評価が異常に気になり挙動不審になることがある
電話をする時過剰に緊張して言語がどもる

この項目のどれかに当てはまる人は、対人恐怖症(あがり症)が潜んでいる恐れがあります。該当する方はこのページをご一読ください→(>>あがり症・緊張症の原因と克服法

対人恐怖症の根底となる症状とその克服法を紹介しています。

また、他の人の症状と自分の症状を比べてみて、自己を客観的にとらえることで克服法を探す手段があります。例えばこちらのページをご覧下さい→(>>あがり症で本番に弱い息子)

このページではあがり症に悩む高校生を持つ、親のお話しを紹介しています。同じ症状を持つ子供がいらっしゃる親御様は症状を比較し、克服法を探してみてください。

症状診断リスト②

※あくまで主観で作成したリストですので、参考程度に留めてください。これに当てはまったからと言って対人恐怖症というわけではありません。

対人恐怖症とひとことで言っても、人によって症状のあらわれ方は様々です。

某心理カウンセラーの方にお話をお聞きしたところ、対人恐怖症を克服するためには、個々の症状発症の原因を突き止めて、治療をおこなう必要があるそうです。

この方のところにこられる患者さんは、10代~40代の方が多く、いじめ、DV、虐待、離婚など、人によってケースの違う深刻な悩みを抱えています。

治療では、症状のあらわれ方から原因を解明していき、それに合わせたカウンセリングをおこなっているそうです。その方からいただいた資料を基に、以下のケース別症状リストを作成しましたので、当事者の症状と比較してご覧下さい。

症状ケース①「視線恐怖症」

初対面の人と目をあわすことが出来ず、うつむいてしまう
常に誰か見られている気がして、体が震えたり気分が悪くなる
多勢の前に出ると緊張して頭が真っ白になる

症状ケース②「男性恐怖症」

男性に対して嫌悪感を持っていて話をするのも嫌だ
男性のことが信じられなくなっていて、接する気になれない
男性の視線が自分中傷しているように思えてしまう

症状ケース③「女性恐怖症」

女性の言動に常にびくびくしている
女性の視線を過剰に気にしてしまい、上手に接することができない
女性が自分のことを中傷している気がして怖い

症状ケース④「赤面症」

初対面や苦手な人と話す時に、顔が赤くなり体が硬直する
感情が高ぶり興奮した時にすぐに顔が赤くなる
異性と話す時に顔が赤くなって、恥ずかしい思いをした経験がある

症状ケース⑤「不安症」

ストレスが溜まりやすい環境に身を置いていて、気持ちが疲れている
ちょっとしたことがきっかけで、突然イライラを覚える
何かにつけて確認作業を繰り返しおこなってしまう(カギの戸締りなど)

対人恐怖症を克服した体験談をみる

対人恐怖症について参考にさせてもらったしたサイト

対人恐怖症などが原因の不登校を解決するには?
対人恐怖や緊張症の場合の対応とは?【不登校の高校生】
ひきこもりから脱出するまで【対人恐怖症】
カウンセリングが必要な不登校児への対応

 
対人恐怖症についての考察サイト