あがり症で本番に弱い高校生の克服体験談

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ここでは、対人恐怖症の一種である「あがり症」に悩む高校生が症状を改善できた軌跡を、親御様からのお話で紹介しています。

「あがり症」は克服できるのか?

  • テスト本番になると緊張してしまい、勉強した知識を全て忘れてしまう・・・
  • 多勢の前に立つと、視線がグワっと集まることで萎縮してしまう・・・

上記のようなあがり症の症状は、どうやって克服すればいいのでしょうか?以下のお話では、あがり症に悩む高校生のケースを紹介いたします。

「本番に弱い息子」38歳女性(お子様の年齢15歳)

私の息子があがり症で悩んでいたのは当時、15歳の高校一年生の時です。(現在ではあがり症を克服して、無事大学にも進学しております。)

中学校のころからあがり症の傾向があり、学校のテストでは、普段の半分の力しか発揮できませんでした。息子は緊張すると頭の整理がつかなくなるみたいで、いざテストの時には頭が真っ白になり問題がわからなくなっていました。テスト勉強で学習した内容が、頭から取り出せなくなるんですね。それが原因で一時期成績に伸び悩んでいました。

我が家の場合はやむを得ず家庭教師を雇いました。今思えば、色々な選択肢があったと思いますが…
たまたま、先生のサポートが良く、運がいいなと思いました。

その家庭教師の授業はまず、前回習った内容を生徒に講義させて、きっちり理解させるということをおこなっていました。いわば、生徒が先生役をやり、先生が生徒役をやるということです。

これをやることで頭の情報処理能力が高まり、記憶に定着しやすいと、息子は先生から説明をうけ実践。頭の中を整理整頓する力が上がる事で、緊張して頭が真っ白にならなくなりました。

また、自分が教える側に立って設問を解説することで、違った角度の視点を持つ事ができ、理解力も想像力を高まります。

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このように、学習力を向上させるためのカリキュラム内容を他にも、こと細かく説明していただけました。それは以下の内容です。

・脳の働きが活発になりやすい時間帯を選んで勉強を始める
人間の脳にはリズムがあるそうです。一番いいリズムは朝起き立ちに勉強し、お昼ご飯を食べて休憩してからまた始めるのがいいそうです。
・学んでから3回反復して復習をおこなう
その日習った事をすぐに復習し、寝る前にもう一回、翌日にもう一度前の日の問題を解いてみることで記憶に定着しやすいそうです。
・性格に合わせた勉強法を提案する
例えば、完ぺき主義でまじめな性格の子供でしたら、違った視点の捉え方や考え方が苦手。
その苦手なことがわかれば、対策を立てて弱点を克服しやすいです。
・子供を褒めてやる気を引き出す
褒めて伸ばすことが一番いいらしいです。
勉強ができないことを厳しく叱るよりも、少しでもやる気をみせたら褒めてあげる事。
それがきっかけになり、やる気が向上するそうです。

これらのことを実践したおかげで、自宅での勉強効率が大幅アップ!息子は大学進学が可能なラインに突入したのです。

家庭教師から勉強のノウハウを教わり、本番に弱い自分を克服できた息子は、前以上に笑顔を多く見せてくれるようになりました。

子供が抱える悩みが解決されたのは親として、とても嬉しい限りです。

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