赤面症

児童の対人恐怖症などについて

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ここでは、赤面症になる原因を説明するとともに、症状の改善方法を紹介しています。

「赤面症」の症状

  • 緊張すると、顔が赤くなってしまう。
  • 初対面の人と話す時でも、顔が赤くなっているのを悟られたくない気持ちが強くなり、体がこわばってしまう。

赤面症は、緊張する場面などで顔が赤くなる症状のことです。それが起因した、他人の視線への極度な恐怖心や羞恥心が、心や身体に障害をもたらすことも含みます。

怒りや極度の興奮状態の時に、人は顔が赤くなる場合がありますが、赤面症の場合、それが頻繁に起こり、他人とのコミュニケーションに支障をきたすレベルを指します。

赤面症、なぜ緊張すると顔が赤くなるの?

赤面症は極度の緊張がもたらす血圧の上昇により、体温が上昇し顔がほてった状態になります。

心で感じた緊張が、体に影響をもたらしているといえます。

問題なのは、顔が赤くなってしまうことよりも、それを気にしてしまい、ますます症状を悪化させてしまうことにあります。自分の顔がすぐ赤くなることに対して強い嫌悪感を抱くことで、人と話す時の姿勢がうつむき加減になってしまったり、体が震えてしまったり・・・。

あるいは言葉がどもり会話が上手にできなくなるなどの弊害がおきる場合があり、対人関係への悪影響が考えられます。

赤面症の改善法

赤面症の改善方法は、緊張した時に気持ちをリラックスさせる方法を見つけることでしょう。大きく深呼吸したり、背伸びをしたりして体をほぐしてみてください。緊張を少しでも和らげることで、症状は少しづつ収まっていきます。

体質的なこともあるので、あまり気にせず個性のものだと考えることも大事です。

それと一番いい方法は、自分と同じ体質の持ち主とコミュニケーションをとることです。そうすることで、もう一人の自分を客観的に見ているような感覚になり、客観的に見ることで、気持ちが落ち着き症状が改善されやすくなります。

また、同じ赤面症の悩みを持つ人と親しくなれば、心の負担も軽くなり精神的にもプラスになるでしょう。

大事なのは、色々な人に接することです。

多くの人が大なり小なり悩みを抱えているでしょう。コンプレックスを持っている・・・それが人間なのだと割り切ることも必要なのかもしれません。

対人恐怖症には他にもたくさんの種類があります

 
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