視線恐怖症

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ここでは、視線恐怖症になる原因を説明するとともに、症状改善の方法を紹介しています。

「視線恐怖症」の症状

視線恐怖症は、いわば人目を過剰に気にして緊張する対人恐怖症のことです。

「他人の視線が気になってしょうがない・・・」

  • 人と目が合うことを極度に恐れてしまう。
  • 人の目を見て話す事が出来ない。
  • 周囲の視線が気になって緊張を覚えてしまう。

他人からの評価を過剰に気にする人が、かかりやすい症状です。この対人恐怖症(視線恐怖症)が原因で、行動がギクシャクしたり、体が硬直してしまう人もいます。

視線恐怖症の原因となる自意識について

対人恐怖症の一種である視線恐怖症が発症する原因のひとつは、「他人からみた自分」を過剰に意識してしまうことです。

・視線恐怖症の一例
▶自分は他人と比べて醜いのではないか・・・
▶自分が太っているからじろじろ見られるのではないか・・・

など、自身が抱えているコンプレックスが原因となって、視線恐怖症(対人恐怖症)が発症します。思春期の多感な時期に発症するケースも多くあり、ひきこもりになってしまった児童にも多くみられます。

視線恐怖症の改善法

視線恐怖症を改善する一番いい方法は、コンプレックスを解消することです。

太っていることがコンプレックスならダイエットを、スポーツが苦手なら練習をして体を鍛えることです。
原因となる事情を解決することが、視線恐怖症の解決につながります。

ですが、人が抱えるコンプレックスにはどうしようもないものもあります。

  • 身体的に変えることができないもの。
    (個人の身長などは変えられません。)
  • 目標が高すぎてどうしようもないもの。
    (すぐにお金持ちになりたいと考えても難しいです。)

こういった「変えられないコンプレックス」は、自分の中で消化する・・・開き直ることが大事です。

抱える問題そのものを認めること。もしくは、自分に優位性のあるものを見つけること。(アイデンティティを確立できる得意分野などを見つける。)

そうすることで、視線恐怖症が改善されて、他人の目は気にならなくなるでしょう。

自信が持てなくて視線恐怖症に 視線恐怖症の体験だと解決法

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